これまで、私は行政に対する手続きを受ける側として実務を行い、また逆に、行政に申請、届出をする側としても実務を行いました。
私は社会保険労務士、行政書士のすべての手続きを知っているわけではありません。
しかし、国や地方公共団体の各機関とのやり取り、書類の作成、提出に関しての「方法」については、多々経験してきました。
これまでの経験を活かし、何らかの理由により困っているご依頼者様のお手伝いをしたいと考えました。
どうぞ、当事務所をご活用いただきますよう、よろしくお願い致します。
日常生活の中での困りごとがあったら、もしかしたら、官公署への手続きをすることで解決、改善することがあるかもしれません。
情報の提供、問題点の整理をさせていただきながら手続きを進めます。
障害年金の受給は、生活の重要な収入源となり、結果として生活の安定を計ることができます。
また、受給できるかどうかは、過去の職歴、社会保険の加入歴や現在の病症状などを全体として把握する必要があります。一緒になって、そのための手続きを進めてまいります。