ご面談を原則とさせていただきたいのですが、電話、メールによる相談も承ります。
手続きの前提として、病床歴や職歴などをお聴きすることになります。秘密は厳守しますので、ご安心ください。
まずは、波長合わせを行います。
現在の生活のご様子をお聞かせください。不自由なことはありますか?
ご自身の心身の状況、病症状から、現在、どのようなご様子なのか、どのようなことができなくて生活に支障をきたしているのかをお聴きします。社会保険の加入歴、通院入院歴についても、ざっとお聴きかせください。
障害年金の大まかな説明をさせていただきます。また、この相談の前に請求をしているかどうかも確認します。
障害年金を申請できそうな場合は、手続きを進めるのですが、
ご自身が主となり手助けをさせていただくのか、当事務所に一切を委任するのかをお決めください。
請求前の手続準備の段階です。
これまでの手続きに関わらず、ご依頼者と面談、メールなどを通した連絡を密にして行います。
病歴、職歴・就労歴をはじめとした生活歴を丁寧にお聴きしていきます。
ご依頼者様にご用意していただく書類の確認をします。
病院(担当医)とのやり取りを行います。
年金事務所に書類を提出します。
年金事務所とのやり取りをします。
障害年金受給決定後も、フォローさせていただきます。
更新手続、状態変化、家族の変化等に対応する額改定手続なども行います。
また、未支給年金や遺族年金手続についても必要があれば対応させていただきます。